賃貸集合給湯省エネ2026事業の概要

賃貸集合給湯省エネ2026事業は、国(経済産業省が管轄)が行う住宅支援事業で、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、特に賃貸集合住宅に対する小型の省エネ型給湯器の導入支援を行うことによりその普及拡大を図り、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とする事業です。

制度のポイント♪
・賃貸物件オーナー様に朗報!
省エネ性能の高い給湯器に交換で1台当たり最大10万円の補助!
・入居者の光熱費負担軽減が期待でき、物件のアピールになります。
❶ 対象となる方の条件は?
次の条件を満たす方が対象です。
・賃貸給湯省エネ事業者と工事請負契約等を締結した方
・賃貸集合住宅の所有者等であること。
・既存賃貸集合住宅の1棟あたり1戸以上の賃貸住戸について、従来型給湯器を、補助対象である小型の省エネ型給湯器に交換すること。
サンワホームは、賃貸給湯省エネ登録事業者ですので工事から補助金の代行申請までお任せ下さい。
❷ 工事期間の条件はある?
2025年11月28日以降に対象工事を着手し、2026年12月31日までに工事が完了することが条件です。(予算上限に達した場合は当該時点まで)
❸ 対象となる建物の条件は?
次の条件を満たす建物が条件となります。
・既存賃貸集合住宅であること。
人の居住の用に供するために賃貸借契約を締結し、貸し出される住宅で、
①1棟に2戸以上の賃貸住戸※3を有する建物
②建築から1年以上が経過しているまたは、いずれかの住戸で人が居住した実績がある建物
①1棟に2戸以上の賃貸住戸※3を有する建物
②建築から1年以上が経過しているまたは、いずれかの住戸で人が居住した実績がある建物
・補助対象とならない建物例
×新築住宅
×戸建住宅
×交付申請時点で住宅に区分されない建物(倉庫等)
×戸建住宅
×交付申請時点で住宅に区分されない建物(倉庫等)
❹ 補助対象となるのはどんな機器?
種類 | 機器の特徴 | |
潜熱回収型ガス給湯器 (エコジョーズ) | 給湯単能機 | モード熱効率が90%以上のもの |
ふろ給湯器 | モード熱効率が90%以上のもの | |
給湯暖房機 | 給湯部熱効率が95%以上のもの | |
潜熱回収型石油給湯機 (エコフィール) | 油焚き温水ボイラー | 連続給湯効率が95%以上のもの |
石油給湯機(直圧式) | モード熱効率が91%以上のもの | |
石油給湯機(貯湯式) | モード熱効率が80%以上のもの | |
❺ 補助額は?
種類 | 補助額 | |||
機器名 | 追い炊き機能 | 基本額 (いずれか1住戸 1台まで) | 加算額 | |
共用廊下を横断する ドレン排水ガイド敷設工事 | 浴室へのドレン水排水工事 | |||
小型の省エネ型給湯器 (エコジョーズ/ エコフィール) | なし | 5万円/台 | 3万円/台 | |
あり | 7万円/台 | |||
❻ 補助対象とならない機器はある?
補助対象とならない機器や工事があります。
次の機器は一例で他にも対象とならない機器があります。(詳細は事務局HPをご確認下さい。)
・交換前の給湯器が従来型給湯器に該当しない機器
・交換後の給湯器が賃貸集合住宅の所有者等が自ら購入した機器(いわゆる施主支給や材工分離による工事)
・中古品、またはメーカーの保証の対象外である機器
・交換後の給湯器が賃貸集合住宅の所有者等が自ら購入した機器(いわゆる施主支給や材工分離による工事)
・中古品、またはメーカーの保証の対象外である機器

制度のポイント♪
賃貸給湯省エネ事業とみらいエコ住宅2026事業は、補助対象となる製品とその性能要件が異なりますが、一部の補助対象となる機器は重複しています。
複数の給湯器を導入した場合、給湯器の性能等に応じて両事業を併用し、それぞれ補助を受けることができます。ただし、両事業の補助対象である機器であっても、一つの機器に対して両事業の補助を受けることはできません。
複数の給湯器を導入した場合、給湯器の性能等に応じて両事業を併用し、それぞれ補助を受けることができます。ただし、両事業の補助対象である機器であっても、一つの機器に対して両事業の補助を受けることはできません。



